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2012年 11月 14日
![]() 料理とワインでイタリア巡り 第三回 秋のトスカーナ特別編 - 海と山に囲まれた食材の宝庫 - 2012年10月19日(金)静岡のIl Castagnoさんにて開催されたイベント。 本日のお品書きは ・Antipasti misti(前菜盛り合わせ) ・Tagliatelle ai funghi misti(乾燥ポルチーニと袖手のキノコのタリアテッレ) ・Pici al ragu' di chinghiale(イノシシのラグー、パスタピーチ) ・Tagliata di manzo con rucola e parmigiano con borlotti (牛ランプのグリル、ルッコラとパルミジャーノ、金時マメ添え) ・Degustazione di dolci(ドルチェ盛り合わせ) - cantucci e panpepato di Siena con vinsanto (カントゥッチと シエナのパンペパート、ビンサントと一緒に) - Strudel di Anna(アンナのストゥルーデル) - Gelato al miele di castagno con marron glace's (蜂蜜風味のジェラート、マロングラッセ添え) ・Caffe'(カフェ) さあ、お食事とワインを楽しむ時間の始まり始まり~~♪ ↑ブログランキングに参加しています 今日もポチッと応援してね♪ このワイン会はワインを分析するソムリエやプロの方のためのワイン会ではないので、楽しく美味しくワインを飲みながら食事をする!がコンセプト。飲み比べてみてこれとこのお料理が合う、自分はこの組み合わせが好き、などとやってゆきます。 ![]() まず、シェフの挨拶、私の自己紹介、長島社長のご挨拶に続き用意した資料を片手に由香ちゃんの説明が始まります。説明を聞きながらまずはプロセッコ(写真左) ただし、プロセッコはトスカーナで作ってはいないため、これだけ州が違います(ベネト州)。 そうして料理が出るのと同時スタートでワインがまず2種。 Vernaccia di San Gimignano DOCG(写真真ん中) ヴェルナッチャはトスカーナ州で唯一白のDOCGワインです。 歴史も古く1200年代の取引台帳のようなものにその名が残っていたことでも有名ですが、1966年に制定されたイタリアのDOC法で一番最初にDOCに認定された由緒正しい白ワインです。 そして赤は Chianti Montalbano riserva DOCG(写真右) キャンティですが、モンタルバーの地区のリセルバ。前菜からいきなりリセルバです、太っ腹♪ キャンティと一口にいっても実は8つの地区に細かく分かれており、法律上の区分けはキャンティ・クラシコとその他のキャンティ(7地域)の2つに分類されています。リセルバというのはその逐語との法定熟成年数より長い熟成をしたより上質なワインのこと。 さ、お料理もお出ししましょう♪ ![]() まずは前菜盛り合わせから 左上から時計回りに 鶏レバーのクロスティーノ(私作) トマトのクロスティーノ(私作) 玉ねぎの丸ごとロースト(シェフ作) コッパ(サラミ) フィノッキオーナ・ディ・チンタセネーゼ(フェンネルシード入りの半生タイプサラミ) ラルド(一番手前の白っぽいの) ペコリーノトスカーノ2種 キノコのオイル漬け(シェフ作) ブロッコリ(シェフ作) ![]() 続いてドライポルチーニとキノコたちのタリアテッレ(私作) ![]() 2つ目のパスタはシエナ県でよく食べられるピーチといううどんのようなパスタ(シェフ作)。イノシシのラグーソースはトスカーナでは秋から冬の定番メニュー。 今回のパスタ2種はもちろんカスターニョのシェフ謙ちゃんこと稲見シェフの手打ちです。ピチは結構時間がかかって大変なんですが、全て一人で黙々と(前日のブログのシェフの写真がそれです)作ってくれました。 ![]() 続いてのワインはこちら。 (左)Brunello di Montalcinoトスカーナのワインの王様といっても過言ではないワイン。葡萄はサンジョベーゼ・グロッソ100パーセント。 (右)Altrovinoカベルネ・フランとメルローの50&50、スーパートスカーナ。 どちらもいい勝負のワインたちです。 ![]() メインは牛肉のタリアータ(シェフ作)。 フィレンツェではビステッカ(Tボーンステーキ)が有名ですが、薄切りにしたタリアータならボリュームをそこまで気にせず食べられるお手軽ステーキ。 本場ではもっとボリュームがありますが、この日は日本サイズで^^ ここに、本場と同じくらい辛味の強いルーコラを取り寄せてもらいました。静岡の無農薬で作っている農家さんのものだそうです。しっかりとしたルーコラの苦味、肉の旨みとパルミジャーノチーズの甘みがとてもよくマッチした一品でした。 付け合せにあるボルロッティという豆ですが、前日からコトコト大事に煮ました。 本来は白いんげん豆でするのですが、ボルロッティでもうん、それなりに。 ![]() ドルチェ盛り合わせの第一弾はカントゥッチもしくはビスコッティ・ディ・プラートという名前であまりにも有名なプラート(というフィレンツェの隣町)のクッキーとシエナのパンペパートをビンサント酒と一緒に。このビンサント、長島酒店さんが一生懸命探してくれたものでしたが、甘すぎるビンサントが沢山ある中で、辛口が好きな私でもぐぐーっと飲んでしまう危険なビンサントでした。 このくらいの甘さ控えめだとドルチェともチーズともめちゃくちゃよく合います。長島さん、どうもありがとうございました♪ そうそう、ビスコッティはシェフの奥さん由香ちゃん作、パンペパートは彼らがこの春イタリア研修に来た時に買ったもの。 ![]() ドルチェ第二段は栗の蜂蜜入りバニラアイス(シェフ作)とマロングラッセ(山田君作)、それにアンナのストゥルーデル(私作)。私が第二の母と呼ぶイタリアのマンマの特別なレシピなので彼女の名前をつけてます。秋らしい素材のドルチェたち♪ こうして長~いトスカーナ州を存分に楽しむ夜が更けて行きました。 ワインはご紹介したほかにもう一つ長島社長が用意して下さっており、飲み足りない方(苦笑)は別料金で飲める、というものでした。ええ、飲んでいらっしゃいました。お集まり頂いた皆さんはイタリア好き、ワイン好き、イタリア料理好きという、もうそれは今宵にもってこいな方々で、お話していてとても楽しかったです。ある方はご家族が長い間イタリアに住んでいて何度も旅行で訪れていたり、またある方はメインのお仕事の他にイタリアワイン普及協会を作っていらしたり。お一人おひとり、その人の形で大事にイタリアと関わっているんだなぁと感じた時間でした。 ![]() 静岡のみなさーん、大変お世話になりました。金曜日の大切な夜をこの企画にご参加下さり誠にありがとうございました。 そして、企画から当日まで、参加者を募る営業その他、全てにおいてIl Castagnoさんと長島酒店さんには本当に本当にお世話になりました。この場を借りて心より御礼申し上げます。 2度目の静岡滞在でしたが、帰ってきた、とほっとする不思議な土地です。 いつか静岡でお世話になることがまたあるかと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 最後にこんなに長い記事を最後まで読んで下さったあなた、どうもお疲れ様でした。 そしてありがとうございました。 つづく(え?まだ?? - 笑) ↑ブログランキングに参加しています いつも応援ありがとうございます すごく励まされています
by tammys04
| 2012-11-14 00:21
| Giappone - 日本にて
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