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![]() ご来場者数 IERI OGGI ◆イタリア語通訳とイタリア家庭料理教室のサイト ![]() La Cenetta(ラ・チェネッタ)は「イタリア語」を通じて コーディネートする会社です。 ビジネスでは見本市やイタリア企業との商談、工場視察、企業間通訳など 個人旅行、大学研修ツアーの空港トランスファー 市内同行通訳 ワイナリー訪問 その他アルトアディジェからプーリアまでの観光都市のアテンド通訳も含めコーディネート致します。 イタリア政府公認AISソムリエ ジュニア野菜ソムリエとしては昔ながらの身体にやさしいイタリアの家庭(マンマの作る)料理を教えています。 どうぞメインサイトをご覧下さい。 人気blogランキングへ ●エキサイト以外のブログ Ride on Music! 伊・独・私の三角関係 ROMAのCAFFE'でおしゃべりを 北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして Jacqueline a Genova 日伊文化交流協会 aiutoイタリア! 『5月のうた』という名のレストラン ペルバッコ■イタリア・フォトブログ 南イタリアからこんにちは! 掲載写真の無断使用はお断り致します。また本文と関係のないコメント、トラックバック等は当方の判断により削除致しますのでご了承下さい。 Copyrights©2006-2016 All rights reserved La Cenetta カテゴリ
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2010年 12月 04日
![]() 週末は北イタリアは平地でも雪、そしてその寒波はトスカーナまで降りてくると聞き週末の仕事に出るのが今から億劫になっています(苦笑)ベネツィアは雪は降っていないものの、アクアアルタがかなりの高さまで来ていて、先ほどニュースで見たときには台を置いてても水がもうその台の高さを超えてしまいそうなサンマルコ広場でした。 こんな時は現実逃避して暖かかった10月の日本を思い出しながらお茶を飲んでブログを書くに限ります--; 今日はイタリア人たちとの珍道中@京都をお届けします。 意外と皆さんの反応が良かったのでちょっと調子に乗ってます♪ ↑ブログランキングに参加しています 今日もポチッと応援してね♪ ![]() kinkaku-ji 京都といえばまずは金閣寺。外人なら必ずリクエストする場所でしょう。今回のお客様、一人はボローニャ在住の文化人(とアダナをつけた)とシチリア出身でミラノに住む自然児。 前夜焼肉を食べながら明日のプログラムについて話をすると 寺 という言葉を聞くなり猛反対した自然児。 Oh no... 文化人と2人でなだめて、文化人がイタリアから持参した文字ばかりのガイドブック(爆)から金閣寺について説明を読み聞かせ金閣寺は無事見学の許可が下りました、ふぃ~~(汗)。 私の考えていたプログラムは 朝一番で金閣寺→竜安寺の石庭→嵯峨野散策と柿落舎→念仏寺→祇王寺→嵐山渡月橋 寺づくし(爆)・・・ ![]() 夜の祇園 とりあえずプログラムは文化人にだけ知らせ焼肉の後は↑の京都らしい夜の街を歩き、八坂神社辺りから何故か腹ごなしに歩きたいと堀川七条くらいまで歩かされました。。。ちなみに徒歩で50分程度、勘弁して欲しかった(T_T)だって、その朝は6時前に家を出て奈良まで観光にでて散々歩いたあとでしたからね。 翌朝は 朝食はスタバがいい と自然児のリクエスト。丁度京都タワーの下にスタバが入ってるのでそこで。 プログラムが満載なので朝食で落ち着いちゃいけないんですけど割とゆっくり食らべる彼ら。そしてバスの時間を確認し文化人に出発を促すと(結局その後スケジュールはこの文化人とのみ話して決める事に) このタワーに上がりたい。上の展望台に人がいたのが見えたから。 とは文化人からのリクエスト(彼が人間と思ったのは違った物体だったんですけどね、タワーの外には出れませんから)。京都タワーは15年も住んでいたのに、そういえば一度も登った事がありませんでした。ということで予定外の京都タワーに上って京都の街を高いところから見下ろしたあと、ホテルで買った市バス1日乗車券(500円/人)を手に京都駅から205番の市バスで金閣寺に向かいました。 自然児は、とりあえず乗り物に乗るとここから何分かかるか聞きます。金閣寺までの時間は私も自信がなかったのですけど、30分くらい?と適当に答えるとそれで納得し眠りについてしまいました→どこでも電車で寝てた自然児です。 ![]() 金閣寺は自然児も気に入ってくれて満足だとの感想でした(ほ~っ) で、次の場所はどこ?の質問には答えず再びバス(59番)に乗せ(笑)竜安寺へ向かいました。竜安寺は近いのでバスに乗っているのは7,8分程度でしょうか。 石庭に座るも5分とじっとしていられず、昔ジェノバの人たちを連れてきた時はここでずーっと座ってたのになぁとちょっと残念だったけど先に進みます。 ![]() で、これ。石庭のちょうど裏側にあるんですけど、そのジェノバの人たちと来た時には京都検定を持ったタクシードライバーの方があれこれ説明をして下さって、ここには禅の心があります、と仰いました。 つくばい(↑写真のもの)とは茶室に入る前に手や口を清めるための手水を張っておく石のこと。 吾唯足知(われただたるをしる)と真ん中の口を中心に字を作るとそう読めるこの教えは石庭の石が一度に14個しか見えないことに(15個ある)不満を持つのでなく、その14個見えることに満足しなさいという教えだと。成る程なと思って、それからこの言葉が好きになりました。 これを四苦八苦しながらイタリア人達に伝えると、何故か自然児が大喜び。何でも彼のお父さんは昔から今の現状に満足するよう子供たちを育てた人なんですって。文化人もお前のお父さんは禅の心があるんだな、と褒められ嬉しそうでした。嬉しいんだ、そういうのと感心してみてた私です。 ![]() 落柿舎 お昼は回転寿司が食べたいといいこんな郊外で回転寿司なんて・・・と思いながらも友達にSOSを送りとりあえず任務遂行。とはいえ、私、実は回転寿司って今年の6月日本で生まれて初めて入ったんです。むか~しの会社時代の同期の友達も付き合いは20年以上になりますがそんな彼女も知らなかった事実。ええ、お寿司好きじゃないから別に・・・と言う感じで。 でも、友達に連れてってもらったお陰でイタリア人をきちんと誘導することが出来ました(再びほ~~っ)→普通の日本人なら出来て当たり前 ![]() 昼食後バスを乗り継いで(市バス59で山越中町終点でおり、そこで11番に乗りかえる)嵯峨野の竹林をそぞろ歩き→柿落舎と仏野念仏寺→渡月橋まで行きました。この日もかなり歩きました。 この市バスの乗換えなんですけど、一日乗車券を持ってても、山越をした段階でこの乗車券は使えなくなり、110円だったかな?余計に支払う事になるんです。それは日本語の説明書きはあるんだけど、英語がなくて、竜安寺から嵐山に向かうバスはそれでも半分くらいが外人さんで、乗り換えの説明も日本語だけでなんだか不十分。 山越中町のバス停は「え、ここで乗り換え?」みたいな場所で、市バスの会社の人は必死に日本語で危ないですよとか、このチケットでは乗れませんとか言うんだけど、 それだめなんじゃないの? と心の中で突っ込んだ私です。かくいう私も英語話せませんけどね。でも、外人さんたちは案の定不安な顔して私を見るわけです、私が唯一外人を連れて、イタリア語でしゃべるから。 で、こんな小学生レベルの英語ですけど、一応説明してみました。で、私達も嵯峨野まで行くから同じバスですよと。 一緒のイタリア人達の感想は京都というフィレンツェくらいの多さで世界から観光客が来る街なのに、何故どこでも英語が全然通じないんだ?と不思議に思うと。しかも駅の乗換えなども英語であるのは最終の地点のみで入り口にはなかったり、バス停の標識や乗り換え案内も全て日本語だけ。 路線図は英語であるけど、詳細はなし。 いくら京都がいいと思っても、僕たちみたいにお金を払って通訳やガイドを雇えない人には到底個人では回れない街で勿体無いと。 本当にそうだな~と思う場面がたくさんあった今回の京都&奈良の旅でした。10数年前留学を終えた頃にイタリア人を案内したことがあったけど、その当時と同じ事を今回もまた言われた京都。もうちょっと京都市にも観光について考えてもらいたいものだと思いました。 ![]() 話がそれたけど、 渡月橋の手前では手書き友禅を見学させてくれるといい、文化人は着物をお土産に買いたいと無謀な事を言ってたので是非染めているところを見たいと見せてもらいました。そういえば京都に引っ越した後、実家の母が友禅染めの仕事してました。懐かしく思い出したワンシーン。 そしてショッピングがしたい、街が見たいということで四条までバスに乗り新京極を三条まで歩いて何故かここでユニクロが気に入りたっくさん買い物をし(東京にもありますけど・・・)先斗町で夕飯とあいなりました。 本当は京都だし、懐石が食べてみたいというので、お弁当懐石みたいな初心者バージョンかお豆腐の懐石に連れてゆきたかったのですけど、時間も遅く、豆腐は去年中国で食べて嫌いになったと2人がいい、先斗町の串カツ&鉄板焼き屋さんでおじさんスタイルな夕食に。 彼ら、この店もとっても気に入ってくれて、再び任務が無事遂行(3度目のほ~~っ) さすがにこの日は疲れたからタクシーで帰ると言ってくれて、私のたくさん歩かせる作戦も成功^^ 先斗町では今から出勤という舞妓さんも見れて大はしゃぎな彼らでした。 翌日は清水寺→石塀小路→八坂神社→錦市場→四条界隈のデパートなどの散策→京都駅でフリータイム→東京へ という半日で周ったにしてはまたまたハードなスケジュールで午後4時過ぎの新幹線で東京へ。 新宿のホテルまで送り届けてフリーになったのは夜8時を過ぎていました。 そしてその翌日は今回の帰国で第一回目の出張料理教室。 しかし、異文化とはいえあまりに異なりすぎる国の人間達で日本が特に好き♪と言う訳でもない人たちに古都を案内するというのはとても大変だなと感じた今回の仕事でした。 それでも彼らは東京より京都のほうが日本のイメージのままで、落ち着いていて「歴史」を感じる国だったと言っていました。そう思ってもらえたのは人生の1/3を京都で過ごした私には嬉しい言葉でした。東京は京都のあとに3日滞在し、今回の旅行のコーディネーターの人に案内してもらったはずなので、総合評価はその時の印象とまた変わったと思っています。 こんな長い京都の記事にお付き合い下さってどうもありがとうございました。 私にじゃなく、皆さんにポチッと押しておきたい気分です^^ ↑ブログランキングに参加しています いつも応援ありがとうございます すごく励まされています
by tammys04
| 2010-12-04 04:19
| viaggi - 旅行、遠足
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